アンチ浜 シュノーケリング

アンチ浜でシュノーケリング

宿泊していた瀬底倶楽部から歩いていける距離の、アンチ浜でシュノーケリングしました。

 

水中メガネとシュノーケルは、瀬底倶楽部に備え付けのものを使用。特にレンタル料追加もなく、遊べました。

 

ちょっと道具が古びていたのが気になりましたが、けっこう楽しく遊べました。

 

場所

 

 

住所 沖縄県 国頭郡本部町 瀬底 2630 (白浜食堂の住所)

 

瀬底大橋わたってすぐの場所にあります。

 

※カメラを置いていってしまったので、写真がないのが悔やまれます。
アンチ浜の画像

 

海の家

 

アンチ浜には、海の家があって、着替えたり、シャワー浴びたりできます。

 

カレーや沖縄そば、タコライスなどの軽食もあり、食事可能。

 

バナナボートやマリンジェットの貸出しもあります。

 

アンチ浜シュノーケリングの感想

 

人生初のシュノーケリングでした。

 

全然疲れないし、優雅に漂いながら、おっ魚がいたー!なんてのんびり楽しんでました。

 

アンチ浜には、一応魚も居るというレベル。宝石箱のような魚たちがキラキラと舞い踊る!というほどではなかったです。

 

それでも楽しかったなぁー!また行きたいです。

 

シュノーケリングの装備

 

  • 水中メガネ
  • シュノーケル
  • 水中タビみたいなやつ(マリンシューズ)
  • ライフジャケット

 

ライフジャケット

 

ライフジャケットは、メンバーの経験者のアドバイスで着用。
(ライフジャケットも瀬底倶楽部に置いてありました)

 

浮くための努力をしなくていいから、楽なんだとか。たしかに楽でした!

 

ただし、かなり使い古されていてなんというか…おじさんのニオイがしていたので、気になる人は自分専用のものを用意したほうがいいかも。

 

自前で揃える場合、空気で膨らむ式のやつは非常用です。(釣りの時などに着用)

 

シュノーケリングベストと名前がついているものを選ぶと良いでしょう。私が見た限りでは、リーフツアラーというブランドのものが目立ちすぎずに良い感じ。

 

リーフツアラー シュノーケル ベスト スリム RA0402 ピンク Mサイズ

 

ライトグリーンとピンクがあります。↑意外とお安いんですね。

 

ベストの膨らみ具合も控えめなので、かさばらなくていいかも。来年はコレにしよう。

 

マリンシューズ

 

水中タビみたいなやつです。

 

これを履いてると、熱々の砂浜も平気で歩けるし、波打ち際の砂利の上でも足が痛くないんですね。

 

それでいて、シュノーケリングでバタ足するときにも邪魔にならないんです。

 

アンチ浜ではフィン(あしびれ?)を使うまでもない感じだったので、これがちょうどよかったなぁー。

 

最初、クロックスを履いたままシュノーケリングしてたんですが、不自然に足が浮いてしまって、うまく泳げなかったんですよね。

 

値段のバランスとデザインの豊富さで、これが人気っぽいです。

 

【Largeshop】アクア ヨガ マリン シュノーケリング シューズ メンズ レディース キッズ ウォーターシューズ (24.5-25.0cm, グリーン-1)

 

靴を通販すると、サイズが合わない時に悲しいですが、amazonはフツーに返品できるので大丈夫。

 

部屋の中で試着しただけなら、返品できるんですよね。amazonのページの注文履歴から返品できます。

 

シュノーケル

瀬底倶楽部のものを使いました。

 

これは人によっては、すごく抵抗あったみたいですねぇー。どこの誰が使ったか知れないシュノーケル。それを口の中にガバッと入れるという。

 

まあ、私はけっこうそういうの大丈夫だったんですけど。

 

仲間うちで、こういうのを用意してきていたメンバーが居ました。

 

Forrinx シュノーケルマスク 防曇設計 180°超広角 スポーツカメラ取付可能 フルフェイス型 男女兼用 ダイビングマスク 海/夏/シュノーケルに最適 (ブラック, S/M)

 

これ、口の中に吸引部をくわえこまなくていいんですよね。マスク内で息すれば、鼻からも口からも息が出来てとっても楽!

 

ただ、ちょっとかさばるので、荷物が増えるのやだ!っていう人は要注意です。

 

カメラ

今回、360度カメラ THETA SCの防水装備がなかったので、アンチ浜の写真はナシでした。

 

2017年の10月に30m防水の水中ケースが出るみたいなんですよね。

 

RICOH TW-1 水中ハウジングケース 910753

 

ただし、高い…本体より高いんですよね。もうちょっとどうにかなりませんか、リコーさん。

 

でも、これで水中360度画像撮ったら絶対おもしろいよなぁ…悩む!